就職前に知っておきたい!天然の芝生を種類別に解説します
こんにちは!静岡県磐田市を拠点に、静岡県内で造園工事・外構工事・交通誘導整備などを手がけている株式会社伊東造園です。
庭や外構に芝生を取り入れると、緑のある開放的な空間をつくることができ、自然を身近に感じながら過ごせます。
一口に天然芝といっても、種類によって適した気候や管理方法、見た目などに違いがあります。
造園業や外構工事に携わるのであれば、それぞれの芝生の特徴をあらかじめ理解しておくと、施工や維持管理にも役立つでしょう。
今回は、造園・外構工事の仕事を始める前に知っておきたい「天然芝の種類」について、代表的な西洋芝と日本芝に分けて解説します。
西洋芝

西洋芝は、大きく分けると暖地型芝草と寒地型芝草の2種類があります。
寒地型は比較的涼しい環境を好む芝生で、夏の高温多湿や強い乾燥が苦手な一方、適した環境では冬季も緑を保ちやすいことが特徴です。
暖地型は高温に比較的強く、日本芝と同じように暖かい時期に生育が盛んになりますが、気温が下がると地上部が枯れて休眠します。
西洋芝には種子から育てられる種類が多く、傷んだ部分への追い播きなどによって補修しやすい点も特徴です。
ただし、生育が旺盛な種類では芝刈りや散水などの管理作業が多くなる場合があるため、芝生の美観を保つには継続的な手入れが必要です。
日本芝
日本芝は、日本の気候に適応しやすい暖地型の芝草で、高温多湿に比較的強く、乾燥にも耐えやすいことから住宅の庭や公園など幅広い場所で利用されています。
一方で寒さには弱く、寒冷地では生育しにくいため、地域によっては品種選びに注意が必要です。
気温が低くなる冬には地上部が褐色になって休眠しますが、春になって気温が上昇すると再び芽吹き、緑色の芝生へと戻っていきます。
日本芝は比較的生育がゆっくりで、芝刈りの頻度を抑えやすいこともメリットの一つです。
代表的な種類として知られるノシバは、野芝とも呼ばれる日本芝の一種で、比較的丈夫で幅広い用途に利用されています。
高麗芝も代表的な日本芝の一つで、適切に刈り込みや管理を行うことで、葉が密にそろった美しい芝生に仕上げることができます。
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建物の外まわりに芝生を取り入れることで、緑のある快適な庭を演出でき、庭木を適切に剪定することで、より過ごしやすい住環境を整えられます。
弊社では建物の規模や用途に合わせて、環境面だけでなく、デザイン性・機能性・利便性・安全性にも配慮した施工をご提案しています。
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